当たり前だ!!

京都アニメーションの事件。

犯人の男は 大筋で犯行を認め始めたと。「どうせ 死刑だから」と。

当たり前だ!!何なら もう1度 火炙りにしても良い命だ。

犯人を 医師達が 懸命に生かせたのは その命を助けるためではない。
今 死んだら 事件が何のために 起きたのか 被害者が何のために殺されなければ ならなかったのか 解らないからだ。
犯人の命など どうでも良い。

でも真実を突き止めるために その命を生かし続ける事は 携わった医師や看護士達にとって多大なストレスだったろう。

生きる値打ちのある人間じゃない事を知れ!

生かされてる意味を知れ!

人間じゃないから 解らないから 人を殺めたのか?

愚かしい男が のうのうと生きている。